和歌山釣行(7月13日)｜ISX通信｜アイ・エス・エックス株式会社

I.S.X通信

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2019.07.22

ある休日

今日は昨年より恒例となった有志による海釣りです。お世話になるのは、堀井が10年以上毎年の様に通っている大引の上野渡船さんです。会社の行事ではありませんが、昨年から希望者を募り同船しています。

昨年からは東京と名古屋のメンバーも参加し始めました。東京から参加の井手君は、金曜日の業務を終え少しの仮眠を取った後に高速を走り名古屋で西部君と合流。そこからは西部君の運転で大引まではおよそ３時間と少し。ホントにご苦労さまです。

日の出と共に出港し、1つ目のポイントまではおよそ15分。狙いはトップウォータープラグでのシイラです。数投するも誰にもヒットはありません。ポイント移動で今度はジギングを。ここで数匹のサバが釣れ始め、後は移動とキャストの繰り返し。

船長曰く「反応はあるが食わんな」と毎度?おなじみのネガティブ発言も有り、また我々の腕前も大した事は無く、予定を1時間も超過した13時前にストップフィッシングとなりました。

結局、本命のシイラは2度のバラシでキャッチ出来ず。でも土産になる美味しい魚はそれなりに持ち帰ることが出来、翌日の食卓を賑わしたことは言うまでもありません。

梅雨が明ければもっと面白くなるとワクワクしながら8月も行ってきます。